pymelでは、オペレータを使ってもアトリビュートがコネクトできるらしい。
忘れないうちに書いておこう。
簡単な例として、CubeとSphereを作成し、それぞれのTranslateをコネクトするスクリプト。
#モジュールの読み込み import pymel.core as pm</pre> #新規でCubeとSphereを作成 cb = pm.polyCube(name='testCube')[0] sh = pm.polySphere(name='testSphere')[0] # connect #CubeのTranslateをSphereのTranslateにコネクト cb.t >> sh.t # disconnect #CubeのTranslateとSphereのTranslateのコネクトを解除 cb.tx // sh.tx
こんな書き方もあったとは、知らなかった。
コネクトの部分ををオペレータを使わずに書くと
# connect cb.t.connect(sh.t)</pre> # disconnect cb.tx.disconnect(sh.tx)
以上!
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