ポイント数はおよそ63,000,000。
↓画像のように画面のほとんどを水で埋め尽くしました。
というのも、FLIP SolverのFeedbackという機能を使いたかったからです。
このFeedbackってのを使うと、RBD Object(ここではオレンジ)に水の浮力(密度の差?)の影響を与えることができるそうです。
今回は水中でのオレンジの落下減速を再現したくて使ってみました。
(最終的にアップした映像にはスローモーションの演出を加えてしまったため、あまり効果を感じられませんでしたがw)
Feedback Scaleの値はデフォルトだと0で影響なし、値を上げていくと効果が表れます。
ここだけの話、今回作ったのはボツにするかどうか迷ったのですが、せっかく作ったので公開しましたw
次はもっとうまく作ります、はい。
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