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Houdini:Volume Stamp(SOP)

Houdiniノード勉強回。
Volume Stamp(SOP)の使い方をいつも忘れるので、備忘録!!!
最近、いろいろ思い出せないし、覚えられない私です。・・・老化 ∑(゜д゜υ)

Volume Stamp(SOP)はCopy Stamp(SOP)のボリューム版。
こんな感じに、ボリュームを複製(?)できる。

上記のネットワークは次のようになっています。

[1]:Volume Stamp(VOP)で作られるボリューム全体を定義するボリュームまたはVDB

[2]:コピー先のポイント(Copy SOP同様、特定のアトリビュートを持つ場合コピーの挙動に影響を与える)

[3]:コピーするボリューム


以下、Volume Stamp(VOP)のパラメータを幾つか解説。

[Merge Method]

コピーしたボリューム同士が重なった部分をどう処理するか。

もうちょっと詳しく

[Sample Per Voxel] / [Sample Seed]

高解像度ボリュームを低解像度ボリュームへコピーした場合、ボリュームのエッジがジャギジャギになる。
パラメータ”Sample Per Voxel”の値を上げることで、これを滑らかにしてくれる・・・らしいです。
Sample Seedはそのサンプリングのシード値。

[Premultiply Input by Density] / [Normalize Output by Density]

これらのパラメータは、Density以外のフィールドがあれば、それにDensityフィールドを掛け算したり割り算したりする。
コンポジットのPremultiplyとUnpremultiply的なものかなと思うけれど、この項目はあまり意識して使った事がないので語れません。


[Stamp]

Volume Stamp(SOP)も通常のCopy(SOP)同様、Stamp機能が使える。
つまりコピー先のポイントに応じて、コピーの仕方を変更できる。
下図は、Stamp機能によってコピー先のポイントによって球状と箱状のボリュームを切り替えたもの。

ネットワークはこんな。

パラメータ”Attriubute”にstampで使用したいアトリビュートを記述。
その下のパラメータ”Stamp”は、そのアトリビュートを使用する際に用いる変数名。

ここで用いたstamp変数。


余談

長々と書いてしまいましたが以上!
間違い等ありましたらご指摘を!

サンプルファイルはこちら → VolumeStamp_Sample.hip

[Houdini16.5.290]

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