Houdini:Magma
こんなん作ってました。 ループするように作っているのですが、手法はVDB morph SDF(SOP)を使いました。ボリューム解像度が高いとパラメータのTimestepの値もガッツリ上げる必要があって計算コストも結構上がってしまった。 しか […]
※ 注意 ※この記事のリグは失敗例です。記事のとおり作ると、記事の通り失敗します。それでもよいという天の邪鬼な方に向けておくる、"Mayaで作る車輪リグ考察(失敗編2)まずは前回の失敗から。一方向の移動にしか、車輪の回転が実行されませんでした。原因は計算に使ったのがX軸方向の移動距離だけだったからです。他の軸も考慮に入れなければ・・・。そこで管理人、思った。「これは、大変そうだなぁ~」できれば「前回のExpressionをちょっと書き直したらできちゃった」が望ましい。そこで管理人、まじめに思った。「オブジェクトスペースで座[...]
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前回に引き続き、Houdiniによるスパイラルカーブの作り方。何の役に立つのかは・・・???その②これは、まっすぐなラインを引いて、pointノードでらせん状にしてますね。前回書いた方法と似てます。直線をぐるぐる巻くか、ぐるぐる巻いた円を伸ばすかの違いですね。sinとcos使ってグルグルまわしてます。実はオーソドックスな方法だったりして。Mayaとかでもsinとcos使って螺旋が作れますしね。その③三つ目は、ちょっと違った方法にしてみた。概要を書くと、①箱を用意して、②縦のエッジにあるポイントを[...]
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はい、Mayaで作る軌跡エフェクトの作例、2例目です。今回はExpressionを使って軌跡を作っていきたいと思います。Expressionといっても、それほど難しくない(と思う)ので気軽に試せるのでは、と。前回と同じものを作るのもアレなので、今回はライン状の軌跡を作ってみようと思います。こんなヤツ↓パーティクルでやれば、とか言わないように。レシピはLocatorが一つと、ほどよい長さのCurveが一つ、あとはExpressionがちょいちょい。Locatorの動いた軌跡をCurveが辿る、というふうなExpressionを作成したいのです。Nフ[...]
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前回、Attribute Wrangle(SOP)でPointを追加する方法をやりましたが、今回はその亜種です。唐突ですが、トロコイドというものをご存知でしょうか?サイクロイドともいうそうですが、Wiki曰く、「円を、ある曲線(円や直線はその特殊な場合)にそってすべらないように転がしたとき、その円の内部または外部の定点が描く曲線」だそうです。言葉だとよくわからないですねwこういうヤツです。円の半径を変えていくと、いろんな模様が出来ます。こういう曲線を描く、スピログラフという定規があるらしいですね。Wikiに数式が載ってるのでHoudini[...]
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Houdini、シェルフ勉強回。"RBD Sphere Objects"なるシェルフがあることに先日気づきまして、「何っ!」となった勢いのままに書いてます。Rigid Bodiesシェルフのカテゴリにあります。何ができるのかこれを使うと各破片を球の集合に近似し、それを用いたRBDシミュレーションのネットワークを構築、さらにシミュレーション結果と元の破片を置換までしてくれます。つまり、これがこうなって、この球の集まりをシミュレーションして元の破片と置換ここまでのネットワークを構築してくれるシェルフ。ネットワークネットワークはこんな感[...]
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前回に続き、Houdini VEX勉強回。今回は「近接ポイントの情報を取得する」VEX系の関数についてです。近接ポイントとはこの場合、単純に距離の近いポイントのことを指します。近接ポイントを取得するVEX関数は幾つかあります。ここではnearpoint()とnearpoints()を取り上げようとおもいます。表記の違いは名前に"s"があるかないか。まぎらわしい。nearpoint()一番近いポイント番号を取得する。”一番近い”だから、取得するポイントは1コ。最大どこまでの距離を探すか指定する。ポイントが見つからなければ-1。int nearp[...]
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今回は、マテリアルの基本「環境マップの張り方」です。サンプルとして、以前mia_materialのところで使ったシーンを使いました。まずMentalrayで環境マップを使用する時は、環境マップをShadingEngineのEnvironmentShaderに繋ぐ、↓のようなコネクトになります。時々、マテリアルのReflectionカラーに環境マップを繋いであるデータを見かけたりしますが、ShadingEngineのEnvironmenShaderに繋ぐのが正解。ShadingEngineについてはAREA Japanの説明が分かりやすいのでここでは割愛し[...]
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今回は相対パスについて書いてみようと思います。Mayaで相対パスを設定する前に、プロジェクトフォルダを確認しましょう。プロジェクトフォルダというのは、メニューの File->ProjectWindow もしくは File->Set Project から決めるフォルダですね。相対パスはこのプロジェクトフォルダから見たパスになります。逆に言えば相対パスを利用する場合は、必ずプロジェクトフォルダを指定する必要があるということです。ちなみに、新しくProjectを作るときはFile->ProjectWindow、すでにあるプロジェクトを指定する場合[...]
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Houdiniです。MaxだとFumeとKrakatoaを覚えたエフェクト屋が一度は手を出すという、アレに私も手を出しました。Houdiniの場合、プラグインなしで作れるのはありがたいですね。・・・重いけど。大きいサイズはVimeoでみてねw流体なのにシンメトリ!・・・・・・みたいな感じにしたかったんですけど、なかなか制御が難しいですねぇ。途中から、「シンメトリじゃなくていいか!」、という心境の変化が見て取れます。まだ、加減がよくわからず、パーティクルは沢山出してます。最終的にパーティクルは30,000,000強、発生させました。一回当たり3,000[...]
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今回は少し趣向を変えて、数学の話です。ですが、その前に= 注意 =この記事には、数学やプログラムに関する用語が頻出します。∴次のような方にはおすすめしません。三角関数を見ると熱が出る。プログラムと聞くと動悸息切れがし夜眠れなくなる。このような症状の出る方は、読み飛ばされるのが良いでしょう。ちなみに管理人は前者です。熱が出ます。大丈夫!という方は用法用量を守って適当にお読み下さい。タイトルにあるとおり、arctan2(アークタンジェント)とはなんぞやです。アークタンジェントってなん[...]
続きを読むこんなん作ってました。 ループするように作っているのですが、手法はVDB morph SDF(SOP)を使いました。ボリューム解像度が高いとパラメータのTimestepの値もガッツリ上げる必要があって計算コストも結構上がってしまった。 しか […]
