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Maya:『user_ibl_rect』ノード

今回は、『user_ibl_rect』の方です。
『user_ibl_env』が全天型なのに対して、『user_ibl_rect』は名前の通り四角です。こんな感じ↓

基本は『user_ibl_env』と同じなので、使い方はザックリと。

Step1

AreaLightを作成。『user_ibl_env』とちがって、サイズと向きが命です。

Step2

Area LightのUseLightShapeをON。Typを’Rectangle’に変更。VisibleもONにしておきましょう。

Step3

『user_ibl_rect』ノードを作成。

Step4

AreaLightのアトリビュート、mental ray -> Custom Shadersの’Light Shader’に『user_ibl_rect』ノードをコネクト。

Step5

『user_ibl_rect』のSamplesをAreaLightのareaHiSamplesとareaLoSamplesにコネクト。

Step6

miDefaultOptionsノードにString Optionを追加。
(※BSDF Shader以外を使用している場合。詳しくは『user_ibl_env』 その1参照)

 

思ったよりこれもイイかも、ってのが感想です。
ただ、『user_ibl_env』でも思ったのですが、若干ノイズが出やすい気もします。

続いてパラメータの確認っす。
ほとんど『user_ibl_env』と同じなので、ここでは『user_ibl_rect』固有パラメータのみ確認します。
その他は『user_ibl_env』その2を参照。

Cone

光の広がり角度。 
30_user_ibl_Rect_02_Cone

 

Falloff

減衰率。デフォルトが2で、距離の二乗に反比例で減衰って事でいいのかな。
30_user_ibl_Rect_02_Falloff

Angular Falloff

周辺部の減衰。
30_user_ibl_Rect_03_AngularFallOff

Swap Uv

テクスチャのUVをスワップする。

 

以上ざっくり、『user_ibl_rect』についてでした。
間違い等ありましたらご指摘を。

Mayaは2013の英語版を使用しています。
最新のバージョンとは異なる可能性がありますのであしからず。

『user_ibl_env』その1へ / 『user_ibl_env』その2へ

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