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toxik:[PXL]

またtoxik回です。
ニーズが多くないのは知ってるんですけどねぇ~。

今回はPXLノード。
“PXL”とはPixel eXpression Languageの略だそうです。(頭文字ってわけじゃないのね)
ひとことで言うと、スクリプト書いたらピクセル単位で絵を操作できるよ”っていうノードです。
なのでプログラム&算数の知識が要求されます。

たとえば、AEでいうフラクタルノイズなんかはコレで作れます。
実は、『Toxikでフラクタルノイズ作るにはどうしたらいいですかね』って質問したら、『これ使えばいいよ』って教えてもらったのです。
PXL_04

しかしExpression書く必要があるなんて、ちょっと敷居が高いノードですよね。
なので、プリセットがいくつか用意されています。
ToolのPXLノード上で右クリックで出てくるメニューから、”Presets”を選ぶとプリセットが表示されます。
PXL_03

使いたいプリセットを選んで、ドラッグすればOK。
例えばCloudのプリセットを使うとこんな絵が生成されます。
PXL_05

まず、ざっくりパラメータ、てか使い方を。
Detail Areaの左にあるParametersの項目から。

Addボタンでパラメータを増やすことができます。(下の例では仮にA,B,C・・・というパラメータ作ってます)
このパラメータはプログラムで言う変数にあたります。
Expression内の調整用の数値をパラメータとして、外に出しておくという感じでしょうか。
例えば、プリセットのCloudではフラクタルのサイズなどがパラメータとして作成されています。

パラメータ作成時のWindowはこんな感じ↓。
名前とか、Min/Max/デフォルト値とか決める。
Incrementは増加量。10なら値が10ずつ増える。

次、”Delevop”と”Script”。
PXL_08

Developはプリセットから作成した場合、デフォルトでミュートされているのでスクリプトを書き換えたい場合はミュートをOFFにする必要があります。
Editを選ぶと、スクリプトを編集するとこができます。

スクリプトの書き方は、プリセットやオンラインヘルプを参照ってことで(私もまだ書いたことないので)。

アルゴリズムを考えられてプログラムが書ける人は、toxikに標準でないようなフィルタも作れてしまうというわけですね。
(ちなみに、私にPXLノードを教えてくれた方はこれで、リライトシステム組んでましたね。頭のいい人はいるものだ)

以上、多少駆け足でしたがPXLノードでした。

間違い等ありましたらご指摘を!
ではまた次回。

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    toxik:はじめに
  1. Anonymous 2014.01.30 2:06am


    ひっそりと毎回楽しみに拝見させていただいております
    &大変参考にさせていただいております。

    これからもニーズを無視してToxikの回継続がんばってください!!

    • 0
    • 0
    • K 2014.01.30 12:50pm


      ありがとうございます。
      そう言っていただけると励みになります。

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