3dsMax:スキャンラインでAO素材
今回は3dsMax回。 3dsMaxのスキャンラインでAO素材を出力する方法。 教えていただいたので備忘録もかねてです。 サンプルシーンとして次のようなシーンを作成しました。 ①:マテリアルは標準マテリアルを使用。 周囲光/拡散反射光を白に […]
Houdiniノード勉強回。今回はVOPのfor Loop系。vopでのfor loop処理がHoudini15から新しくなって、分からなくて困ったのです。「なんじゃこりゃ」、「どうやって使うんじゃ」と思って調べたやつ。・・・・・・前回同様、VimeoのMaster Class見ながら勉強したんですけどねwVOP内でLoop処理は、Block Begin系ノードとBlock End系ノードをペアで使用することで実現するようです。Loopの種類に応じて、使用するノードや組み合わせが微妙に違います。VOP Network内でtabメニュー[...]
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Houdini回です。今回はカメラとスケールについて。前提として、Maya→Houdiniにデータを持ってくると、Unitの単位の違いからスケールをかけることになります。Mayaは1unitが1cm、Houdiniは1unitが1mなので、実寸で作成されたモデルの場合、Houdini上で1/100にします。私は安直にNullを使ってスケールをかけることが多いです。この時、カメラにもスケールがかかるとレンダリングの絵に影響がでて困る。具体的にはVolumeのDensityへの影響がでて困る。こんな感じに。これが困る(。-`ω´-)ンーかといってスケ[...]
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OSをLinuxに移行しようかな、と思い立って。LinuxディストリビューションはCentOS、Ubuntu、Linux Mintの3つで悩んで、結局Linux Mintを選択しました。マシンは中古のDELL T7600に、グラボGTX 1080tiを載せ替たもの・・・高かった。さてLinuxでnvidiaのグラボを使うと、「起動しない」とか「画面が真っ暗」とかあるそうで、私ももれなくハマりました。以下、行ったインストールの手順。1:LinuxMintのisoをダウンロード公式ページからダウンロード可能。2GBくらい。https://www.linu[...]
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前回に続き、Houdini VEX勉強回。今回は「近接ポイントの情報を取得する」VEX系の関数についてです。近接ポイントとはこの場合、単純に距離の近いポイントのことを指します。近接ポイントを取得するVEX関数は幾つかあります。ここではnearpoint()とnearpoints()を取り上げようとおもいます。表記の違いは名前に"s"があるかないか。まぎらわしい。nearpoint()一番近いポイント番号を取得する。”一番近い”だから、取得するポイントは1コ。最大どこまでの距離を探すか指定する。ポイントが見つからなければ-1。int nearp[...]
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HoudiniのPythonメモ。書き方とかじゃないですよー!バージョンはHoudini15.0.244.16。Python shellの起動!「window」- >「Python Shell」 or 「Alt + Shift + P」コマンドラインっぽいヤツ。1行ずつ書く。Python Source Editor現行のHoudiniセッションからコール出来るクラス、関数、変数を定義出来る。hipファイル依存でpythonを書けるってことかな。[...]
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Houdini回です。備忘録も兼ねて、ノードの組み合わせ例を覚えた端から載せてこうかと。ただし簡単なのだけ。初心者まる出しでいきますw初回は、¨attribtransfer¨を使った、SoftSelection。SoftSelctionの値を閾値にして、選択範囲外を削除してみました。流れは次のようになるとか。①あっちとこっちのジオメトリにSoftアトリビュートを追加。(アトリビュート名はなんでもおk)②Softアトリビュートをあっちからこっちへ転送(ここでSoft具合を調整できる)③Paintノードで色つける。④Softアトリビュート[...]
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前回、Attribute Wrangle(SOP)でPointを追加する方法をやりましたが、今回はその亜種です。唐突ですが、トロコイドというものをご存知でしょうか?サイクロイドともいうそうですが、Wiki曰く、「円を、ある曲線(円や直線はその特殊な場合)にそってすべらないように転がしたとき、その円の内部または外部の定点が描く曲線」だそうです。言葉だとよくわからないですねwこういうヤツです。円の半径を変えていくと、いろんな模様が出来ます。こういう曲線を描く、スピログラフという定規があるらしいですね。Wikiに数式が載ってるのでHoudini[...]
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その1へ その2へ その3へ その4へ その5へ 補足へmia_material、案外分からないパラメータがあって作業中、「ん?これ何だっけ」って時がままあります。特にパラメータの後半。なのでこれを機に一から復習してみました。未だに埋まっていない知識の空白部もあるのですが、備忘録もかね各パラメータについて書いてみました。ここ、ちゃうんちゃう? なんて箇所がありましたら指摘して頂けると嬉しいです。まず、mia_materialは でパス出力可といった感じにできることが増えていきます。ほかのマテリアルで、xとかpassesって名前についている物もだいたいそん[...]
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堅めのネタが続いたので、休憩がてら絵のネタを。写真を見ながら、そっくり絵を描いてみよう回。なので元にした写真があり、これは当方のオリジナルではありません。描いてみた結果、こうなりました↓案外、写真っぽくなったかなと。以下、過程です。写真を見ながら、ザックリ。?なんとなく、大きなパーツの色と位置を合わせる陰影&ディテールを追加しながらバランス調整?細部も描き込む?さらに細部をつめ、全体のバランス&色を調整せっかくなので、GIFで繋げてみました。先日参加したCGWカンファレンスのコンセプトアートセッションで、「写真そっくり[...]
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Houdini回!Geometry Wrangle(DOP)で強制的に、アトリビュートvとwを減衰させる方法です。「RBD PackedでPOP Drag Spin(DOP)使うとおかしなことになる」、というので、代わりになるものはないかと調べたらodforceに減衰についてのスレッドが立ってました。ありがたや。何もしないのとの比較動画を作ってみました。上が通常、下がWrangleでのDamping有効。DOPネットワークは標準的なRBDの組み方。赤く色付けたノードGeometryWrangle(DOP)に以下のようなVEXコードを書いて、減衰させているそう[...]
続きを読む今回は3dsMax回。 3dsMaxのスキャンラインでAO素材を出力する方法。 教えていただいたので備忘録もかねてです。 サンプルシーンとして次のようなシーンを作成しました。 ①:マテリアルは標準マテリアルを使用。 周囲光/拡散反射光を白に […]
再びオクルージョンネタと言うことで、今度は『mib_fg_occlusion』ノードについて調べてみました。 以前に書いた、『mib_amb_occlusion』同様、オクルージョン系のノードです。 Mentalrayはオクルージョンひとつ […]
前回に引き続き、『mib_amb_occlusion』のパラメータについてです。 残りは”id_inclexcl”と”id_nonself”。 どちらもIDによって、オクルージョン効果を管理す […]
アンビエントオクルージョン(以下AO)の効果を出すことができる、Mentalrayのテクスチャノード。 使用頻度は高い。 テクスチャノードなので、マテリアル等に繋いで使う。 下の例は、シンプルにsurfaceShaderのoutColorに […]



